I邸内装茶室 設計 中山福太朗+木村全伸工務店 施工木村全伸工務店

 

陶々舎 中山福太朗さんと一緒に仕事をさせていただきました

構想に長い時間を費やされましたが、それに見合うものができあがったのでは、と思います

和室より見る、手前の縁側が腰掛け待合い

奥の鉄道枕木が手水鉢置き

書を嗜まれる奥様の作品を待合床の間に

 

滋賀県高島市の島村葭商店さんより煤竹、古材を提供していただきました

天井は桧錆丸太、煤竹、墨染め桧板、鉄パイプ墨染めで構成

床柱には、家具作家 裏辻靖弘さん制作の

錆仕上げ鉄柱

床框はお施主様が知り合いから

ゆずっていただいた縞柿

にじり口の建具は高知県の杉の古材の厚板を

うずくり仕上げ

掛け込み天井を持ち上げるとそこにもう一つの窓が出現します

上部からの自然光で室内の雰囲気は大きく変わります